仮想通貨の種類

NEO(ネオ)とはどんな仮想通貨?今後の将来性があるのか調べてみた

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今もなお人気の仮想通貨市場。

 

今現在時価総額1位のビットコインは、

28兆円まで市場か買うを伸ばしています。

 

 

その中で12位の時価総額ランキングに位置している

「NEO(ネオ)」とはどのような仮想通貨なのでしょうか?

 

 

今回はNEO(ネオ)について色々と

調べてみました。

 

 

NEO(ネオ)とは?

 

 

NEO(ネオ)は中国発のパブリックブロックチェーンとして

2015年にICOが行われた仮想通貨であり今の時価総額は、

12位まで上昇しています。

 

 

パブリックブロックチェーンとは、

中央管理者がおらずに不特定多数の

ネットワーク参加者が取引を承認していく

ブロックチェーンのことです。

 

なのでNEOそのものがプラットフォームとしてなり、

色々なシステムを動かすためのの土台となります。

 

 

NEOは元々AntShares(アントシェアーズ)という名前だったのですが、

2017年の6月に名称が変更されて以来NOになりました。

 

 

NEO(ネオ)の特徴

NEO(ネオ)は中国で開発されたICOコインであり、

中国のイーサリアムと言われています。

 

 

それは中華圏で広く伝えられており、

スマートコントラクト開発などが可能になっていることから、

そのように呼ばれているようです。

 

 

他にもNEOは「Ethereum’s killer(イーサリアムの殺人者)」と

呼ばれており、中国だけではなくて世界中から注目されています。

 

 

NEOのシステムには将来の経済インフラになるべく

DBFT、NeoX、NeoFS、NeoQSなどの多くの独自技術が

組み込まれています。

 

そしてNEOには2つのネイティブトークン、NEOと

NeoGasというものがあります。

 

 

NeoGasはNEOネットワーク上で

使うための燃料トークンで最大供給量は1億GASです。

 

 

NEOのネットワーク上ではすでに1億NEOが生成されており、

GASは日を追うごとに増加しています。

 

 

NEO(ネオ)とイーサリアムの違い

 

NEO(ネオ)はイーサリアムと同じく、

「スマートコントラクトの浸透した世界を目指す」を掲げて

いるので基本的な部分はイーサリアムと似ています。

 

 

ですがイーサリアムよりも優れているところがいくつかあり、

・NEOは仮想通貨のいいとこどり

・NEO自体の開発言語が豊富

・処理能力が高い

・中国独自の経済圏の確立

・他の仮想通貨にはない独自の技術

・処理能力が高い

があります。

 

 

NEOは仮想通貨の良いとこどり

 

NEO(ネオ)は話題の仮想通貨に組み込まれている

機能をほとんど採用しています。

 

例えばスマートコントラクトや、

Augur(オーガー)などの予測市場や

知的財産取引、ソーシャル・ネットワーキングなど

NEOだけで色々な事ができるのです。

 

 

他にも

「デジタル証明書の発行」、

「知的財産取引」、「自動トークンプロバイダ」

などNEOにはこれらのブロックチェーンアプリケーションの

インフラ基盤を目指しているのです。

 

 

NEO自体の開発言語が豊富

NEOの特徴として、

使えるプログラミング言語が豊富にあります。

 

例えばイーサリアムの場合は、

Solidityのプログラミング言語を学ばないと

決済サービスなどに導入することが出来ませんでした。

 

 

ですがNEOの場合は、

NEOのフィルターを通すことで

ほぼすべてのプログラミング言語に対応することが出来ると

言われています。

 

 

例えばJava、Pythonといった比較的にメジャーな

プログラミング言語にも対応しているために開発者にとっては

新しいプログラミング言語を修直する必要性が減り、

非常にありがたいです。

 

なのでプログラミング言語を包括的に

網羅することでより多くのエンジニアが

参加することが出来るのです。

現時点では既に90%以上の開発者が、

NEOを使った開発へ参加することが可能となっています。

 

因みにLISK(リスク)では、

プログラミング言語にJavascriptが使われています。

 

 

NEOは処理能力が高い

 

NEO(ネオ)はとても処理能力が高い

仮想通貨です。

 

NEOの特徴である

DBFTと呼ばれる独自の

コンセンサスアルゴリズムを用いているので

NEOはブロックチェーンにおける処理速度の高さは

ピカイチです。

 

 

例えばビットコインは1秒間に約7取引しかされませんが、

NEOは1秒間に約1000取引されるという高い処理能力を

持っています。

 

そしてNEOの最適化したいでは、

処理能力ア1秒間に約10000取引に達する可能性が

あると示されています。

 

 

因みに世界最大の決済システムであるVISAシステムが

1秒間に約5000取引されると言われています。

 

 

中国独自の経済圏の確立

 

 

NEOは中国での独自のプラットフォームに

なりつつあります。

 

例えばイーサリアムがロシアの

スマートコントラクトの機能を備えている

仮想通貨だとしたらアメリカ版はLISK、そして

中国はNEOとそれぞれの経済圏で独自の発展を遂げています。

 

 

特に中国は欧米の企業に排他的で

国内の企業を優遇する傾向があるので、

独自の企業や中国国内だけで拡大しています。

 

 

例えば中国版LINEのwechat、中国版スマホのシャオミ、

中国版Googleの百度、最大のネットオークションの一つである

アリババなど様々なプラットフォームを確立しています。

 

 

その決済システムに導入されることがあれば、

間違いなくNEO(ネオ)の時価総額は跳ね上がるでしょう。

 

他の仮想通貨にはない独自の技術

NEO(ネオ)が目指している所は、

「スマートな経済を作る事」です。

 

 

スマートの経済とはNEOブロックチェーンを使って、

資産や個人情報、契約など様々なこと・モノを管理する

仕組みの事です。

 

 

つまり「NEOの仕組みをベースとして、

色々な事を管理できる便利な世の中にしたい」という

事です。

 

 

DBFTと呼ばれる特徴的なコンセンサスメカニズム

 

NEOの特徴して、

コンセンサスアルゴリズムがとても魅力的です。

 

 

コンセンサスアルゴリズムとは、

ブロックチェーンにおけるブロックを作成していくうえでの

ルールや仕組みの事です。

 

 

ビットコインであれば

PoW(プルーフ・オブ・ワーク)です。

 

 

NEOのコンセンサスアルゴリズムは、

「DBFT」と呼ばれており、

ビザンチ耐障害性システムというものです。

 

 

これは簡単にいうと、P2Pネットワークに

ビザンティン問題という問題がついており、

NEOのDBFTはこの問題に強いのです。

 

 

ビザンティン問題とは、

分散型ネットワークの場合、個人では完結されず、

複数人でネットワークを構成しています。

 

 

つま複数の人がいなければ

ネットワークを構成することが出来ません。

 

その時に誰かが裏切ってしまったり、

意図的な誤り(ミスやバグ)を生み出してしまう問題を

ビザンティン問題と言います。

 

ですがNEO(ネオ)のDBFTは、

ブロックを確認する存在がいます。

 

これをブロックキーパーと呼ぶのですが、

こいつがブロックによる裏切りがいないかを

常に監視してくれているのです。

他にもNEO(ネオ)にはNeoX、

NeoFS、NeoQSなどの独自の技術、

将来のスマートエコノミーのインフラとして

活用しています。

 

 

逆にNEO(ネオ)の悪い点は?

 

では逆にNEO(ネオ)の悪い点は何なのでしょうか?

 

様々な通貨の良いところだけを採用して

取り入れて処理速度も高いNEO(ネオ)ですが、

デメリットはなんなのか色々と調べてみました。

 

 

NEO協議会が全体(1億NEO)のうちの50%のNEOを保有していること

 

まずNEO(ネオ)はNEO協議会というところが、

全体のうち50%のNEOを保有していることです。

 

 

なのでこのNEO協議会がNEOを手放した瞬間に

大暴落が起きるのは間違いありません。

 

ではなぜこのNEO協議会は50%も管理しているのかというと、

NEO協議会がNEOの開発や管理、保守といったNEOそのものの

サポートに使われるからです。

 

まだまだ発展段階なので、

NEO協議会が一定数保有しておくことによって、

NEOを適切に管理する必要があるのですね。

 

つまり株みたいなもので、

NEOを多量に保有することによって

全く無関係者にNEO(ネオ)という通貨を

操作されないようにしているのです。

 

因みにこの5000万NEOの使い道については、

1.NEOディベロッパーとNEO協議会のメンバーを

動機付けるために1000万トークン(合計10%)が使用

 

2.NEOエコシステムの開発者を動機づけるために、

1000万トークン(合計10%)が使用

 

3.NEO理事会が所有し、NEOプロジェクトにのみ

使用される他のブロックチェーンプロジェクトへの投資には

1500万トークン(合計15%)が使用されます。

 

4.1500万トークン(合計15%)は不測の事態として

保持される

5.原則としてNEOの年間使用は1500まんトークンを

超えてはならない

とされています。

 

2つ目のデメリットとしては、

中国の仮想通貨の規制に大きく影響される

ということです。

 

 

中国政府の影響で仮想通貨の規制に大きく影響される

 

そしてもう一つのデメリットは、

中国政府の影響で仮想通貨の規制が起こるかもしれない。

ということです。

 

前回中国政府が国内仮想通貨のIC(未公開通貨の資金調達)について

企業や個人に対して当面全面禁止すると発表されました。

 

 

その時の影響で仮想通貨市場全体が下落して

特に中国系の仮想通貨であるNEOバイナンスコインは

大きな暴落となりました。

 

 

この中国政府が仮想通貨の規制した背景理由として

投資家保護の観点からICOによる詐欺の防止や

マネーロンダリング対策が主な目的となります。

 

その後に規制が解除されましたが、

中国政府が仮想通貨に対してどのように出てくるかで

NEOに大きな影響を与えるのは事実です。

 

 

NEOの今後の将来性は?

 

NEOの今後の将来性ですが、

中国の今後の動きに対してNEOが影響してくるのは

間違いありません。

 

NEOは中国版のイーサリアムとして様々な機能を持ち合わせており、

さらにビットコインよりも圧倒的な処理能力が高い通貨です。

 

今後プラットフォームになってくれば、

価格が上昇していくのは間違いありません。

 

そしてマイクロソフトやアリババと連携しているという

点から考えても中国という大きな人口を味方につけて、

将来性は期待することが出来るでしょう。

 

なのでNEO(ネオ)は長期で保有するなら

間違いなく持っておきたい通貨の1つです。

 

中国も今ではブロックチェーンに対して反対的ではなくて、

非常にブロックチェーン技術には前向きな姿勢を見せています。

 

 

なぜなら中国の5か年計画の中で、

2020年までにはすべての分野でデジタル化、

スマート化を行い、「デジタル中国」として

大きな成果をだすという取り組みがあるからです。

 

その中で中国はブロックチェーン技術という

項目を盛り込んでいます。

 

なので「長期保有銘柄としておススメ」という

言い方をしています。

 

中国の今後の動き次第では

短期で暴騰する可能性も十分にありますからね。

 

 

NEOを購入できる取引所は?

 

ではNEOを購入したいときにどこの取引所で

購入すれば良いのでしょうか?

 

ビットフライヤーやZaifなどの国内取引所では

仮想通貨を購入することはまだ出来ません。

 

NEOを取り扱っている海外の取引所は、

「bittrex」や「Binance」という取引所が

とても有名です。

その中でも世界一と言われている

「Binance」で購入することをお勧めします。

 

 

海外の取引所でNEOを購入する方法として、

まずはBitflyerやcoincheckなど国内の取引所で

ビットコイン(BTC)を購入し、「Bitrex」や

「Binance」のアカウントを作成し、

国内の取引所からビットコインで送金します。

 

 

送金すると取引所にはそのビットコインが入っているので、

そのビットコインを使ってNEOを購入するという流れになります。

 

 

NEOのまとめ

 

NEOは中国版のイーサリアムで

誰でも快適にNEO内で全ての生活がスムーズに出来るようにと

目指して作られた仮想通貨です。

 

実際にNEOはマイクロソフトやアリババと提携して、

その価格は一時期時価総額で8位、プレ価格の100倍まで

高騰しました。

今後最も注目しても良い

仮想通貨の1つとして長期保有することを

おススメします。

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