仮想通貨

【初心者必見】ICOとは何か?ICOをわかりやすく解説

Pocket

こんにちは。

 

ミツ丸(@LIGHTS0602)です。

 

2017年は仮想通貨元年と呼ばれていた年でしたが、

2018年はICO元年といわれるほどめちゃめちゃ

多くのICO情報が流れています。

 

「ICO、ICOと聞いているけれども、

そもそもICOって何なの?」

と思われている方も沢山いるかもしれません。

 

なので今回は仮想通貨のICOについて、

詳しく分かりやすく説明していきます。

 

ICOとは?

 

最近よくICO情報などという話が

増えたのではないのでしょうか?

 

仮想通貨のICOとは「Initial Coin Offering」の略で、

「クラウドセール」、「トークンセール」とも呼ばれています。

 

仮想通貨のICOは「トークン」と呼ばれ、

仮想通貨を発行してそれを販売することで、

仮想通貨に開発費や研究費を調達する方法です。

 

なので企業が事業を始めるための資金を手に入れるために、

仮想通貨を発行、販売し、投資家がそれを購入することで

資金を調達することができます。

 

ICOは投資する人にとって、

ハイリターンを得ることができます。

 

例えばビットコイン(BTC)は、

最初1BTCが0.1円でしたが現在は1BTCが

100万円以上の価値になっています。

 

つまり1000万倍の価値が上がっており、

1万円だけ預けていたら1000億円の価値が

ついているわけです。

 

さらにイーサリアムやリップルでも、

数百倍に値上がりしているので、

今後のICOも数十倍や数百倍もの

リターンを得ることが十分に考えられます。

 

だからこそ資産を持っている経営者や、

投資家がこぞってICOのトークンを買っているんですね。

 

ではもうちょっとICOのメリットを

見ていきましょう。

 

ICOのメリット

 

 

ICOを行う企業は「資金を調達」するために、

ICOを行います。

 

本来であれば資金調達するには、

企業や銀行に「出資」や「融資」をしてもらえるように、

お願いします。

 

そのプロジェクトが認められた李、

元から実績がある人や会社であれば、

莫大な資金が集まるかもしれません。

 

ですが大半はそんなことはなく、

中々資金が集まらないのが現実です。

 

なのでICOで多くの人に

「独自トークン」を発行して渡すので、

お金を調達するのです。

 

この「独自トークン」は、

仮想通貨の時価が資金を出した人の

キャピタルゲインになります。

 

ただし誰もがそんなに儲けられるはずがあります。

 

ICOの半分以上は失敗に終わっていますし、

詐欺といわれるICOも存在します。

 

実際にICOの成功例と失敗例を

見ていきましょう。

 

ICOの成功例

 

 

ICOの成功事例として、

Firefoxを開発したCEOブレンダン・アイク氏が

立ち上げたブラウザ開発会社である「Brave」

ICOが30秒で3500万ドルもの資金を調達することに

成功しました。

 

Braveは資金調達するために、

独自トークンの「Basic Attention Token(BAT)」

10億枚発行しました。

 

この例はもともと知名度があり、

話題性があったからこそこのように

成功したかもしれません。

 

参加者も少なかったので、

この恩恵を受けるのはごく僅かでしたが、

ICOによって大きなリターンを

手にすることができました!

 

こういった成功事例もありますが、

半数以上のICOは失敗に終わっています。

 

 

ICOの失敗例

 

 

ICOの半数以上はいまだプロダクトも存在していなく、

資金を集めるだけ集めて計画的に倒産するような

企業も存在します。

 

また資金をうまく集められずに、

換金することができなくて失敗する

ICOも存在しています。

 

ICOの注意点

 

 

これは仮想通貨全般にいえることですが、

仮想通貨投資はまだまだ非常に不安定で、

マネーゲームの要素がとても強くリスクが高い

投資です。

 

ICOに参加しても上場する通貨は、

少なくて取引できない以上、仮想通貨としての

役割は何も果たしていません。

 

例えば

 

 

  • ICOで資金を集めるだけで上場しない
  • ICOで資金を集めて簡単に上場することができる
  • 取引所に上場させて開発しない
  • ある程度資金が集まったので、
    自社の取引所を作って自社だけの取引を可能にする

などICOに参加したからといって、

必ず値上がりが期待できる通貨は本当に

ごく一部です。

 

ではどういったのが詐欺コインと

いわれるものなのでしょうか?

 

 

詐欺コインの特徴

 

 

それぞれ詐欺コインの特徴を紹介していきます。

 

 

将来の値上がりを保証する仮想通貨

 

 

そもそも仮想通貨の値上がりを保証するということは、

事業者や利害関係者がシステムを買い取らなければ

保証することなんてできません。

 

需要と供給のバランスが崩れて

事業の開発資金よりもその価格を保つことが

大変になるはずです。

 

ほとんどのICO案件が自転車操業になって

価格のバランスを保つのは難しいのではないのでしょうか?

 

 

販売代理店や紹介制で資金を集める

 

 

仮想通貨の基本的なシステムは、

分散型P2Pであり中央集権者がなくて、

オープンソースで動いているものがほとんどです。

 

なので誰でも同じ情報量の上で

参加できるので「あなただけに」、「セミナーだけ」、

「あの人からしか」というのは逆に危険な可能性が

非常に高いのです。

 

ICOを見分けるためのポイントとは?

 

 

それでは詐欺に騙されないためには

どうすればよいのでしょうか?

 

 

有名人の広告塔に注意

 

 

詐欺の典型的な手法で有名人の名前を使って

宣伝するICOは警戒したほうが良いです。

 

アメリカでも問題となっていますが、

有名人が宣伝する場合は報酬を明記しなければ

ならないことが政府から警告されています。

 

仮想通貨業界のアドバイザーが務めている

ICOに良い案件もたくさんありますが、誰かの

知名度を利用して集客している案件は慎重に

吟味した方が良いです!

 

 

発行主体がない

 

仮想通貨の特徴は法定通貨と違って、

銀行や国家などの中央組織が管理していないことです。

 

ですがICOの案件の中には、

自社の発行するトークンをその企業が保証する

という案件も存在します。

 

基本的にそういった通貨は、

詐欺と思ってよいでしょう。

 

ホワイトペーパーをチェックする

 

 

ICOを見極めるためには、

ホワイトペーパーをチェックし具体的な

内容かどうか、小額から購入できるか、

信用できる会社かどうかプロトタイプや

すでにリリースしているプロダクトはあるのか?

 

そしてメンバーや投資家、アドバイザーが

本当にかかわっているのかなど慎重に

情報を調べて注意することが必要です。

 

最後に

 

必ず上昇するといわれていたICO案件が、

一時だけ上がって2倍、3倍となったけれども、

急落して原価割れしてしまったICOもたくさんあります。

 

なのでICOをするときは、

しっかりとリスクがあることを理解してから

ICOに参加するようにしましょう。

関連記事

  1. 【初心者必見!】トークンと仮想通貨と何が違うのかわかりやすく解説…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

友だち追加
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。