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移動平均線の発展形「MACD」

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世界中で使われている非常にメジャーなインディケーターが、

「MACD」です。

 

メジャーであるということは、

それだけ使いやすいという事でもあります。

 

 

だからトレード初心者にありがちなように、

「ただ表示させているだけ」というのは、

すごくもったいないというお話です。

 

ここで正しく理解し、

正しい見方を説明していきます。

 

MACDの見方

 

MACDというのは、

2本の異なった期間の移動平均線を取った、

MACDラインとそのMACDラインの値に対して引いた、

移動平均線(シグナルライン)、そしてMACDラインと

そこに引いた移動平均線(シグナルライン)との差を

表すヒストグラムです。

 

 

このMACDというインディケーターは、

実に多くの情報を与えてくれます。

 

これは2本の移動平均線が今どの程度、

離れていっているのか、

または近づいてきてくれているのかを教えてくれます。

 

つまりこの場合、

MACDラインが上昇していれば、

短気EMAが長期EMAから勢いよく、

離れていっているとみなすことが出来るために、

この間であればこの時間軸よりも下位足において、

押し目エントリーがしやすくなると判断する事ができます。

 

 

このMACDラインが0ラインを通過する時は、

2本の移動平均線の幅が0になるという事であり、

それは2本の移動平均線のクロスです。

 

ゴールデンクロスやデッドクロスという事で、

コチラもある一定のエントリーサインと成り得るのです。

 

こんお0ラインを通過する事なく、

再度反転上昇ということになれば、

それは短期の価格の合意の平均が長期の価格の合意の平均を

下回ることなく再度上昇に転じたことという事です。

 

MACDラインが頂点から反転下落してくるときというのは、

これは2本の移動平均線の幅が狭まってきたという事です。

 

つまり勢いがなくなってきたという事であり、

2つの異なった期間の価格の合意の平均同士が、

近づいてきたことを示しています。

 

これも1つの決済サインとなるのです。

 

シグナルライン

 

 

次に表すのがシグナルラインです。

 

これはMACDラインの数値を任意の期間で平均化し、

それをつなげて1本のラインとしたものです。

 

言わばMACDに対しての移動平均線です。

 

私は5~8期間を使用しています。

 

ヒストグラム

 

最後にヒストグラムですが、

これはMACDラインとシグナルラインの

幅を表します。

 

2本の移動平均線の差とMACDラインとの

関係に似ています。

 

 

このヒストグラムは、

非常に反応の早いオシレーターとして、

使用します。

 

 

反転を決済んおサインと捉えても良いですし、

ダイバージェンスと捉えても良いです。

 

まだMACDラインやシグナルラインでは

決済のサインが出ていなくても早めにトレンドの

終了を察知する事が可能です。

 

 

因みにヒストグラムの0ライン通貨は、

MACDラインとシグナルラインとのクロスを

表します。

 

MACDラインはMACDラインとシグナルラインの

クロスをエントリーのサインとすると大概の情報に

書いてありますが、そのような単純なものでは一切なく、

現在の相場の状況を非常によく伝えてくれます。

 

 

ここでは一般的なMACDラインの設定を説明しましたが、

ご自身がよく使用する長短2本の移動平均線でMACDを設定して、

やることいによって今まで見えてこなかった移動平均線の

状態が見えてきます。

 

さらに異なった期間設定同士のMACDを

多重にして表示させてやることによって、

もっともっと多くの情報を得る事が

できるようになるのです。

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