仮想通貨マインドセット

投資はお小遣い稼ぎじゃない!

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トレードの世界は勝てるか

勝てないかがです。

勝てるのは1割であり、

勝ち続けることが出来るのは

さらにその中の

1割と言われている世界です。

 

 

「ちょっとだけ稼げたらいいや。」、

「お小遣い代わりに・・・」など

という気持ちで、

どうこうなる世界ではありません。

 

相当の覚悟をもって

臨んで欲しい世界なのです。

 

 

トレードは残酷な世界です。

 

大きく稼げるか、

資金を減らし続けるか、

そのどちらかでしかありません。

 

例えば雑誌なので、

「数千万円稼いだ!

その後数百万円損切りした。

また増えた。」

 

こんな波の激しい

トレードをしている人が、

「勝ち」トレーダーとして

紹介されていたりします。

 

ですが今、

「たまたま」資金がプラスの状態にある

トレーダーと言い換えた方が

良いわけです。

 

 

コンスタントに徹底した資金管理のもと、

安定して資金を増やせなければいけません。

 

またちょっと稼いだからっと言って、

専業トレーダーになる人がいますし、

それを羨ましいと感じる人がいます。

 

ですがそんな考え方を持つ前に、

少し冷静に考えてみて下さい。

 

そのトレーダーはその後

何年も稼ぎ続けていますか?

 

安定して資金を増やし続けていますか?

 

途中で負けとかしていませんか?

 

ストレスのたまるトレードを

していませんか?

 

それらをしっかりと見極めてから、

羨ましがっても全然遅くはありません。

トレードの目的は

上手にトレードをする事であり、

安定して資金を増やす事です。

 

 

頻繁にトレードすることでも、

どんなところでもトレードできる能力を

手に入れることでもありません。

変な幻想や情報に

惑わされないでください。

 

そしてあなたに知っておいてほしいのは、

 

人は統計的に考えられない

 

という事です。

相場は負けトレードが避けられない以上、

「トータル」で勝つものです。

 

  • ルールは守らなければいけない。
  • ナンピンは危険すぎる
  • 利益は出来るだけ伸ばす
  • 資金管理は必須

全て多くのトレーダーの

長年の経験と結果と、

データをもとに統計的に

考えられたものです。

 

 

必ず人はとっさの判断が必要な時に、

感情で動いてしまう生き物です。

 

相場においての感情とは、

 

「欲」と「恐怖」です。

 

これらがトレードルールを、

「守らせない」方向に働いてしまうのです。

 

ですがこれらは「知る」、

「理解する」事によって、

かなりなくすことが出来ます。

 

人は知らないものに恐怖を感じます。

 

世の中に出回っている投資手法は、

その勝てる「根拠」を示せていないから、

恐怖でルールを守る事が

出来ないという面があります。

 

 

そしてその情報の受け手側順である

我々も、根拠を知ろうとせずに、

理解を深めようと努力しないから、

相場に恐怖してしまいます。

 

「どうやったら利益を伸ばせますか?

このままではメンタルがもちません。」

という質問を沢山受けます。

 

このような方は考え方を利益を

伸ばそうとするよりも、

損失を出さないように

切り替えた方が良いです。

 

分からないものに対して

期待しすぎるから利益が

伸ばせなくなってしまうのです。

 

先ほど出てきたプロスペクト理論では、

利益が出ている時は人は

ローリスクローリターンを

求めてしまいます。

 

つまり薄利でもとにかく

利益を確定してしまおうという心理です。

 

利益でも損を感じる人間心理

 

またそれとは別に、

リファレンスポイントというものがあります。

 

 

待ち時間「5分」となっている時に、

1分でも順番が回ってきたらラッキー、

10分で順番が回ってきたらアンラッキー、、、

 

このような心理に人はなります。

 

これは人間というのは、

「5分」と言われたらその時間を

基準に考えてしまうという事です。

 

 

100円で買ったドルが130円になったり、

リファレンスポイントは130円に引き上げられてしまうので、

今度はそれが120円に下がったら、

まだ20円の利益が出ているのにも関わらず、

トレーダーは10円損したと考えてしまいます。

 

 

だからポジションを保有している状態で、

たとえ利益が出ていたとしても、わずかにレートが

下がってしまえば慌てて利確してしまいます。

(これは利益の伸ばし方を「知らない」ことによる不安から)

 

 

プロスペクト理論にあるように、

とにかく人というのは、利益は伸ばさないといけないと

分かっているのにも関わらず、早めに利益を

確定したがる傾向があります。

 

 

それに加えてリファレンスポイントから見える、

利益が出ているにも関わらず「損した」と思う感情が

あるのです。

 

 

簡単に言ってしまえば、

「嫌なことは拒絶したい。」という感情です。

 

 

それを防ぐには、

マイナスにならない限り資金は増えている。

 

という現実をとにかくみつめ続ける事です。

 

 

こういうしっかりとした理論で、

納得できる利益の伸ばし方を知るしかありません。

 

スキャルピングの脅威

 

スキャルピングとは、わずかな利幅を狙って、

短時間(数秒~数分)で売買を繰り返す手法の事です。

 

 

これはこれで立派なトレード方法なのですが、

初心者トレーダーがスキャルピングをし始めるのは、

だいたい2つのパターンが考えられます。

 

1つ目は逆行するのが嫌だから出来るだけ、

絶妙のタイミングを欲しているうちに

1時間足でトレードしていたのが

いつの間にか1分足トレーダーになっていた。

 

というパターンです。

 

 

2つ目のパターンは、

トレードする時間はあまりないから、

出来るだけ多くのトレードチャンスを狙って、

1分足トレードにした。

 

仕事を終えてからでも

スキャルピングなら沢山のチャンスがある。

 

というパターンがあります。

 

前者は損失を出すのが「怖い」

(エントリー後の逆行が耐えられない)という心理です。

 

後者はチャンスを逃したくない、

「欲」という心理です。

 

ですがスキャルピングというのは、

冷静に考えて見た場合、非常にリスクが高い投資方法です。

 

 

1つ目のリスクはスプレッド分です。

 

これほどの時間軸でトレードをしても、

同じです。

 

ですがトレード回数を多くすればするほど、

スプレッド分は増えていきます。

 

 

1日に3回しかトレードしなかった場合と、

30回トレードした場合、

そしてそれを1ヶ月続けた場合を考えてみて下さい。

 

 

スプレッドが0.005%だった場合、

1日に3回だと0.15%のスプレッドがかかります。

 

そして月に20日トレードをした場合、

3%の経費がかかるのです。

 

さらに1日に何回もトレードをすると、

さらにスプレッドがかかってきます。

 

 

はたしてあなたのトレードは

これに見合うだけの利益が見込めているのでしょうか?

 

 

わずかばかりの逆行が怖いから、

僅かばかりの利益のチャンスすら逃したくないから。

 

 

これらの結果、非常に大きなリスクを

抱えている事を理解しなければいけません。

 

 

そしてもっと重要な事は、

 

それがどれだけのリスクの上に成り立っているのか。

 

ということです。

 

 

相場の先は誰にも分りません。

 

それはつまり、

トレーダー側ではリスク管理しか出来ることはない

という事です。

 

なのでスプレッドリスクを考えるのであれば、

徹底的にトレード回数を減らした方が稼げます。

 

上がりそうな通貨を幾つか見つけて

ホールドして眠らせておく方が

一番安全なんです。

 

まだまだ発展途上の仮想通貨市場ですが、

この世界は知ったものがちの世界です。

 

 

一番良いのはレバレッジかけて、

ビットコインを増やしてそのビットコインで、

アルトコインを買うという戦法です。

 

 

まだまだ試し中ですが、

これから色々と情報をお伝えしていくので、

楽しみにしていてください。

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