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勝ち続けるトレーダーになるためには

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富を得ている人々というのは、

仕事に対して責任を負う立場にある人間です。

 

経営者、医者、弁護士などの専門知識を

有する人々がそれに該当するでしょう。

 

投資も同じです。

 

投資で富を得ようと思うのなら、

自己の行動に対して責任を持てなければいけません。

 

ポジションを持つとき、利確するとき、

損切りするときなど全て自己責任のもとに

行います。

 

それを相場のせいにしたり、

どこからか高額で手に入れてきた怪しげな

手法のせいにしたりしている時点で、

富を得る権利はありません。

 

誰かの真似事をするのではなくて、

自ら考えて学び、行動する。

 

知識を得て終わりではなくて得た知識を

使えるようになるまで精進する。

 

これが大切になってきます。

 

そもそも

 

相場は分からないものという大前提

 

です。

 

多くのトレーダーはエントリーする時に

ためらいを感じそのとったポジションが果たして

正解なのかどうかを考えてそして不安になります。

 

その考え方自体が間違いなのです。

 

なぜなら、正解か不正解かは、

動いてみるまで分からない事であり、

また分からないからこそ損切りが不可欠なのであり、

そしてその損切りも損切りしたから不正解というわけではないのです。

 

相場は分からないもの

 

これが大前提にあります。

 

ならば損切りというのは当然ついて回る事であり、

大きく稼ぐためには必須の事であり、これをしなければ

資金を失うという性質のものです。

 

失敗トレードというのは、

自分が作り上げた根拠に困らないエントリーをして、

本来のルールよりも早く決済してしまい、

損切りすべきところで損切りを執行しなかったことを

言います。

 

自分の判断はあっているのだろうか?

 

これを考えることこそが間違いです。

考え始めると感情に支配されます。

 

感情に支配されると相場に振り回されます。

 

振り回されないように、

「メンタルを鍛えろ」という人は

結局メンタルに振り回されている、

感情によるトレードしかしていないレベルの

トレーダーという事です。

 

「手法」というのは魔法の数値や魔法の

インディケーターの組み合わせがあるわけではなくて、

正しいテクニカル分析方法を知ったうえでそれらをより効率よく

より分かりやすく「表現」するためにあるのです。

 

そしてあくまでも相場に対して優位性が「若干」あるだけに

すぎません。

 

相場に正解はありません。

 

若干の優位性があるだけなのです。

 

だからこそ

 

相場を分類して考える努力

 

が大事になってくるのです。

 

手間を惜しまずに相場を時間軸と

トレンドによって分類して考えるのです。

 

これを自分でやると非常に力になります。

 

時間軸それぞれのダウを考える。

各時間軸の移動平均線の方向と「エリア」を考える。

各時間軸の「方向」と「心理」の一致を考える。

各時間軸の「勢い」を考える。

 

それらを丁寧に分類して何がどうなっている時に

自分ならどうするかを過去のチャートを見ながら分類します。

 

そしてそれぞれをどのように複合させて

使い分けるかを考えましょう。

 

そういう作業を地道に繰り返すことによって、

トレードが出来るところ、出来ないところ、

得意なパターン、苦手なパターンが見えてきます。

 

こういった作業がない状態での「得意なパターン」と

思い込んでいるものは実は過去に大勝したことがあるために、

その時のイメージが忘れられずに得意なパターンだと

「思い込んでいるだけ」の事が多くて、実際の検証の

裏付けがないものがほとんどです。

 

またよく言われる検証ですが、

単純にインディケーターを組み合わせて

それらがクロスするところの勝率を見るだけでは、

何の検証にもなっていません。

 

上に挙げたような「理」に基づいたパターンを分けを

検証してこそ検証であり、初めてトレード力が

アップしたと言えるのです。

 

相場で勝つのは全体の1割と言われ、

5年10年と勝ち「続ける」のは、さらにその中の

1割と言われています。

 

ならば勝つ方法は1つしかありません。

 

人がやらない事をやり、

人より努力し人よりも考える事です。

 

それを「楽したい」、「簡単に勝てるようになりたい」、

「手法だけを教えて」、「設定を教えて」そんなので

勝てるわけがないのです。

 

一時期的に勝てる能力が欲しいのならば、

そこらで売っている手法を購入してもいいでしょう。

 

ですがそれで勝ち続けるトレーダーになれたという

話は聞いた事がありません。

 

本当に勝ち続けるトレーダーが何なのか考え、

勝てないトレーダーにならないように見直していきましょう。

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