仮想通貨テクニカル分析

仮想通貨テクニカル分析④ダイバージェンス

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トレンド系のインディケーターは、

方向しか表すことが出来ないために、

その間の強弱が分かりません。

 

そのためにその方向の中で

トレーダー心理がどのようになっているのかを

知るためにオシレーターを表示させます。

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ダイバージェンスとは?

 

 

例えば上記のチャートを見ると、

投資家心理が上げから下げに転じます。

 

その後にレートが移動平均線を上抜き、

「楽観エリア」に入ってきます。

 

その移動平均線が上を向き始めて、

トレンドの方向が見えてきます。

 

この時点ではオシレーターと移動平均線、

つまり方向と心理が一致すれば最初のオレンジ丸のように

伸びていきます。

 

これは価格の合意の方向に対して、

その方向に向かって買いたい投資家が多いという事です。

 

その後に1番目のオレンジ丸を通り過ぎた時に、

ストキャスは反転下落を始めています。

 

ですが移動平均線が上げている限り、

ここでさらに買いに走る投資家もいるわけです。

 

ですが過熱していた心理状態は落ち着いて、

全体としての買いは減少して利確(売り決済)をする

投資家も増えてきます。

 

ここで大きくストキャスが下落したからといって、

反転したストキャスに従って売りポジションを持っていたら、

まず負けています。

 

なので、

 

安易にオシレーターの反転のみで

ポジションを持つべきではないのです。

 

このトレンド系とオシレーターの方向が

一致していないのもダイバージェンスの一種です。

 

つまり

ダイバージェンスというのは方向と心理の不一致の事を言うのです。

 

ダイバージェンスの一般的な定義は、

「レートの動きうとオシレーターが逆行すること」

となります。

 

レートの動きというのは、

何を持って判断するかによりますが、

これによってダイバージェンスはいくつかの

種類に分かれます。

 

 

まずは一般的なダイバージェンスです。

 

定義通りレートが上昇しているのに、

オシレーターは下げてきているという状態です。

 

高値は切り上げているのにも関わらず、

オシレーターであるRSIの頭は切り下げています。

 

その後にレートは下げてきていますが、

ここで覚えておいてほしいのは、

 

ダイバージェンスはトレンドの転換点にあらず。

あくまでも相場の心理状態が弱気になってきただけ。

 

という事です。

 

トレンドの転換は高値の切り下げが起こっているからであり、

ダイバージェンスの本来の使い方は

 

トレンド終了を「示唆」するサインです。

 

これはあくまでも「示唆」するだけであって、

トレンド終了が決定するわけではありません。

 

もしかしするとその後に

大きく伸びる時もあります。

 

ダイバージェンスの発生する仕組みとは?

 

ダイバージェンスというのは、

前回の伸びに対して今回の伸びが高値を更新したにも関わらず、

その伸び率が低かった時に発生します。

 

それだけを理解していれば、

ダイバージェンス発生前に「そろそろくるな。」ということも

分かってくるようになります。

 

 

先ほどのこちらのチャートのように、

丸で囲った移動平均線は伸びていますが、

オシレーターを見ると高値を更新したにも関わらず、

前回の伸びよりも少ない状態です。

 

このような時にはダイバージェンスが起こります。

 

実はこの現象はオシレーターだけではなくて、

移動平均線でも起こる現象なのです。

 

上位足から下げトレンドのダイバージェンス

 

 

上のチャートでは上位足から下げトレンドを

築いている最中に一度上昇しかけたレートが

下落方向へとトレンド転換のサインとなるダイバージェンスが

発生しています。

 

レートの高値は更新しているのににも関わらず、

オシレーターは下げています。

 

上位足からの強い流れに逆らいきれずに、

再度下落継続へと相場が弱気になってしまった

状態です。

 

ある一定のライン(移動平均線やサポートライン)を

割ると大きく下げてくることがあります。

 

これはさらにトレンド継続の可能性が

高い信頼できるダイバージェンスです。

 

それに対して信頼できないダイバージェンスとは、

強いトレンドが発生している状態で、

そのトレンドを止めようとするダイバージェンスです。

 

トレンドに逆らうだけ無駄だというのを

思い知らされるダイバージェンスです。

 

中にはダイバージェンスが発生しても、

その後レートが下げ続けているのもあります。

 

ダイバージェンス後も結局、

前回の高値を更新せずにかつ上位足から

下落を示しているような時に起こります。

 

こういう面から見ても、

ダウ継続は非常に重要な要素となるのです。

 

重要なダイバージェンスとして、

隠れたダイバージェンスと言われる、

ヒドゥン・ダイバージェンス

です。

 

一般のダイバージェンスがトレンドの終了、

もしくはトレンド転換を示唆するのに対して、

 

ヒドゥン・ダイバージェンスは

「トレンドの継続」を示唆します。

 

高値は切り下げているがオシレーターは

上げているダイバージェンス

 

 

これは一般的なダイバージェンスとは逆で、

見落としやすいのですが今後のトレンドを占う上で、

非常に重要な役割を果たします。

 

 

なぜこのような現象が起こるのかというと、

この下げ継続の場面で説明するようならば、

その計算式の特性上、レートがわずかずつであっても、

上げ続けていれば、オシレーターは大きく上げていきます。

 

オシレーターが大きく上げてきたにも関わらず、

そのレートが前回の高値まで上げなかった場合、

つまり下げ方向ダウが継続している状態でトレーダーの

心理が下を向き始めた時を表します。

 

もうちょっと分かりやすく言い換えると、

ダウ理論が下げトレンド継続(高値切り下げ)を示している状態で、

買われすぎから売りへとオシレーターが転換した状態です。

 

大切なのはただ単に減少として言われているから、

そのまま受け取るのではなくて必ず「なぜ?」なのかを

考える事です。

 

それによって応用が利くようになりますし、

実際に「使える」知識となっていきます。

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