仮想通貨

仮想通貨でテクニカル分析を行う重要性

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12月の中旬に入ってから

仮想通貨全体が一気に暴落しています。

 

 

恐らく税金関係や取引所の空いている時間などの

関係だと思います。

 

 

ですがこれもテクニカル分析をしっかりとしておくと、

暴落する事が予知する事が出来るので

リスク回避が出来ます。

 

 

目次

仮想通貨にある2種類の投資方法

 

仮想通貨には2種類の投資方法があります。

それが、

・ファナメンタルズ(分析)投資

・テクニカル分析

です。

 

それぞれを詳しく説明していきます。

 

 

ファンダメンタルズ分析とは・・・

 

仮想通貨をやっている方の中には、

「前回この期間に爆上がりしたから

今回も爆上がりするんじゃないか。」、

 

「有名な人が●●コインが上がるっていったから

今のうちに買っておこう」

 

「●月●日に分裂があるから

それまでに購入しておこう。」

というぐあいに投資をする事を

ファンダメンタルズ投資と言い、

通貨の「将来性」に期待して投資を行うものです。

 

 

今現状の仮想通貨はまだまだ発展途上という事もあり、

ファンダメンタルズの要素が多いというのが現状です。

株の世界でもFXの世界でもファンダメンタルズ投資は、

しっかりとした分析方法なのでありますが、

「運要素」が強すぎるというデメリットがあります。

 

 

ネットで書かれている内容や、

Twitterの内容はその要素を理解して

発進しているだけであって雰囲気投資をやっているのと

同じです。

 

 

今は的中しているから良いかもしれませんが、

今後大やけどを喰らう可能性だって出てきます。

 

 

なので私が推奨しているのは、

テクニカル分析です。

 

 

ファンダメンタルズ分析は、

「情報が全て」です。

 

ですがその情報を熱いうちに掴むのは

ほとんど不可能です。

 

 

その情報を知るのは、

大体が価格に反映された後になります。

 

 

お金を持っている人や億万長者なら

間違いなく世界に情報が広がる前に

知ることが出来ます。

 

 

ですが私たちはそれを手に入れる事は

不可能なのです。

 

 

特に仮想通貨の世界は

法律もしっかりと整っていないので

インサイダー情報もガバガバに出来ます。

 

 

加えて彼らには相場の影響を与えるほどの

資金力があるくらいです。

 

なので情報量と資金力で負けている相手に

下手にファンダメンタルズ分析は損する側に

回ってしまう可能性が非常に高いのです。

 

 

分かりやすく言うと投資よりも

ギャンブルになってしまいます。

 

だからこそ、

 

テクニカル分析を極める

 

必要があるのです。

 

 

テクニカル分析で重要になってくるのが、

「チャートの見方」です。

 

チャートを見て判断して、

上昇トレンド、下落トレンドをしっかりと読み、

売買するタイミングを見極めて投資を行う方法です。

 

 

テクニカル分析の話をすると、

「チャートを見て分析するってなんか難しそう」

思うかもしれません。

テクニカル分析は1つのスキルであり、

奥が深いので本気で極めようとすると

とても大変です。

 

 

自分もテクニカル分析を極めたかというと、

100%極めたとは絶対に言えません。

 

 

ですが基本的な知識を頭に入れるくらいなら

難しくありませんし、

それだけでもファンダメンタル分析の

要素と組み合わせれば必ず収益を伸ばすことが出来ます。

 

 

投資で言うチャートは難しくとらわれがちですが、

値下がり値上がりしているのを記録しているだけの

グラフです。

 

 

つまり安い時にを買って高い時に売る

 

転売と同じなんです。

 

テクニカル分析はこの上がり下がりには

人の心情の動きも含めて

色々な要素が入っています。

 

 

そこには一定のルールがあるんですね。

 

私も最初はそんなルールがあると思いませんでしたが、

今では「テクニカル分析をやらずには、

怖くて売買できないレベル」です。

 

 

人の心情も下がったら怖いから大多数は

売って利確を考えますし、上昇していたら

買ってトレンドに乗ろうとします。

 

 

今最も注目しなければいけない仮想通貨のチャートは・・・

 

「ビットコインのチャート」です。

人によってはアルトコイン(ビットコイン以外の通貨)、

例えばイーサリアム、リップルなどを大量に買っているので、

重要視したい気持ちはよく分かります。

 

ですがビットコインは

 

基軸通貨として他を圧倒する影響力

があります。

 

 

今はほとんどのアルトコインが、

ビットコインが暴落すれば他の仮想通貨もつられて

暴落します。

 

 

だからこそ仮想通貨とビットコインのチャートだけは、

しっかりとチェックしておかなければいけません。

 

例えばビットコインのチャート上で、

「デッドクロス」というテクニカル分析では、

その後の暴落を表すような代表的なサインが

しっかりと出ていました。

 

 

このサインは決して

頻繁に出てくるものではありません。

 

 

ですが出てきたときは

かなり注意しなければいけないサインです。

 

この1年間を振り返ってみると、

仮想通貨は全体的に見るとしばらくは

上昇トレンドだろう。

と思ってしまうかもしれません。

 

 

 

いわゆる平和ぼけというか、

仮想通貨バブルに乗れば安泰という、

考え方です。

 

 

 

ですがしっかりとテクニカル分析を見なければ、

今後仮想通貨で資産を増やす事が出来ません。

 

 

確かに今の現状は、

ファンダメンタルズ要因(世界経済や上場ニュースなど)が、

大切になってきます。

 

 

ですがそれに加えてテクニカル分析を取り入れることで、

暴落が避けられたようにかなり投資で負けにくくなります。

 

 

だからこそテクニカル分析の基本的な知識は、

しっかりと理解しておきましょう。

 

 

テクニカル分析の基本中の基本である、

・ローソク足の見方

・トレンドラインでの相場の見方

・移動平均線

 

について紹介していきます。

 

 

仮想通貨のテクニカル分析を徹底攻略

 

まずはローソク足の見方を、

しっかりと理解しましょう。

 

 

正直テクニカル分析は、

チャートの動きを見て将来の値動きを推測しますが、

今まで株やFXといった取引をしたことがない人は、

チャートをみてもよく分からないというのが

現状だと思います。

 

まずチャートを見る時に絶対に知らなければいけないのが、

ローソク足の見方です。

 

「ローソク足の見方」さえしっかりと理解しておけば、

チャートが今どんな状態なのか、何を示しているのかが、

しっかりと理解できるようになります。

 

 

ローソク足の見方をマスターしよう

 

まずはローソク足が何を示しているのか、

しっかりとマスターする必要があります。

 

そもそも

 

ローソク足とは

 

「一定時間の間の通貨の絵動きを記号で表したもの」です。

 

 

このローソク足を見て何が分かるかというと、

・一定時間の間に通貨の価値が上がったか下がったか

・一定時間の始まりの時の価値はいくらだったか(始値)

・一定時間が終了する時の価値はいくらだったか(終値)

・一定時間の中で通貨価値が最も高かった時はいくらだったか(高値)

・一定時間の中で通貨価値が最も高かった時はいくらだったか(安値)

これらが分かるようになります。

 

 

このチャートを見ると、

次のような記号がたくさん並んでいます。

 

 

これら1つ1つの記号が、

「ローソク足」と呼ばれる記号になります。

 

 

青色のローソク足の事を「陽線」

赤色のローソク足のことを「陰線」と言います。

 

 

そして四角形のことを「柱」と呼び、

上に伸びている線のことを「上ヒゲ」

下に伸びている線の事を「下ヒゲ」と呼びます。

 

 

陽線とは?

 

陽線とは「一定時間の間に通貨の価格が

上昇した事」を表します。

 

 

 

陰線とは?

 

陰線とは、「一定時間の間に通貨の価格が

下落した事」を表します。

 

 

 

チャートには一定時間を変えて見るのが一般的

 

一定時間というのは、

1秒間や1分間、30分間、1日間、

1週間、1ヶ月間など色々とあります。

 

 

これを専門用語で、

1秒間の値動きを表したローソク足を

「1秒足」、1日間の値動きで表した

ローソク足を「日足」、1週間の値動きの

ローソク足を「週足」と言います。

 

 

これをどうやって使い分けるかというと、

中長期の目線で投資を行っている人は、

「週足」や「月足」のチャートを参考にします。

 

 

短気目線で投資を行う人は、

「1秒足」や「30分足」、「1日足」といった

チャートを参考に売買します。

 

 

ローソク足のパターンを徹底解剖

 

ローソク足のパターンは全部で

5種類あります。

 

・大陽線

・大陰線

・小陽線

・小陰線

・十字線

の5つの種類があります。

 

 

1つ1つ細かく紹介していきます。

 

 

大陽線と大陰線

 

大陽線は始値から終値まで大きく上昇した

場合におけるローソク足の事を言います。

 

反対に、大陰線は始値から終値まで

大きく下落した場合におけるローソク足の事を

言います。

 

 

 

 

ポイントは大陽線は勢いのある市場の時に表れるので、

しばらくは価格の上昇が期待出来るサインだと

考えてください。

 

 

大陰線は市場が弱くなっているので、

引き続き価格が下落する確率が高い市場のサインだと

考えるのが普通になります。

 

 

小陽線と小陽線

 

小陽線は始値から終値まで小さく上昇した場合における、

ローソク足のことです。

 

 

 

小陰線は始値から終値まで小さく下落した場合における、

ローソク足の事です。

 

 

小陽線と小陰線は途中で価格が大きく上昇したり、

下落しても結果的に始値と終値の差が少ない場合は

価格が大きく動かない状態を表すサインです。

 

 

十字線

 

十字線は、始値と終値の価格が

全く同じ価格になった時に表すローソク足です。

 

 

十字線のポイントは一般的にその後の市場が

大きく変化する(転換期を迎える)サインとして見られます。

 

 

なので価格が低下の時に現れた場合は、

その後上昇するサインですし、

 

 

 

価格が高値の時に現れた場合はその後に

下落するサインとして参考にする事が出来ます。

 

ローソク足の見方は以上になります。

 

 

次は移動平均線で相場のトレンドを

見る方法について教えていきます。

 

 

移動平均線で相場のトレンドを分析する

 

ローソク足の見方を憶えたら、

次はチャート全体の動きを見ながら

相場の上昇・下落を読む方法について

話していきます。

 

 

これを見ることが出来るようになると、

今が買い時なのか売り時なのか

把握する事が出来ます。

 

どういったトレンドラインを乗っているのかも

把握する事が出来ます。

 

 

トレンドラインとは?

 

基本的な知識として、

トレンドラインについて簡単に説明していきます。

 

トレンドというのは日本語に直訳すると、

「相場の流れ」の事を指します。

 

 

仮想通貨の価格がどんどん上昇していると、

「上昇トレンド」と言い、反対に下落している時は、

「下落トレンド」と言います。

価格があまり動かすに停滞している時は、

「横ばいトレンド」と言った言い方をします。

 

 

トレンドラインは相場の流れを線で

表したもので2つの種類があります。

 

 

トレンドラインの種類とは?

 

1.下値支持線(したねしじせん)

2.上値抵抗線(うわねていこうせん)

の2種類です。

 

下値支持線(したねしじせん)とは

 

下値持線とはチャートのトレンドにおいて、

「安値と安値をつなぎながら引く直線」の事を言います。

 

 

トレンドライン1本で相場を読む場合には、

相場の上昇トレンド時にこの

「下値支持線」を引きます。

 

 

上値抵抗線(うわねていこうせん)

上値抵抗線とはチャートのトレンドにおいて、

「高値と高値をつなぎながら引く直線」の事を指します。

 

基本的には、相場の下降トレンド時に、

この「上値抵抗線」を引きます。

 

トレンドラインで売買のタイミングを掴むには

 

仮想通貨は分かりやすいですが、

上昇トレンドもしくは下落トレンドの場合、

1本のトレンドラインを引くことによって、

売買のタイミングを分析する事が出来ます。

 

 

ではどのようにしてトレンドラインを引いて、

売買のタイミングを掴めばよいのでしょうか?

 

 

下落トレンドから上昇トレンドへ変わるサイン

 

 

下落トレンドでは天井となる価格から、

上値抵抗線を1本引きます。

 

 

そして上値抵抗線をローソク足が超えた場合、

その後下落トレンドから上昇トレンドへと

転換する事が期待されます。

 

 

そのため上値抵抗線を超えるあたりから、

絶好の買いポイントだと言えるのです。

 

 

上昇トレンドから下落トレンドへと変わるサインは・・・

反対に次は上昇トレンドから下落トレンドへと変わる

サインを見ていきましょう。

 

 

上昇トレンドでは底値となる価格から、

下値支持線を1本引きます。

 

 

下値支持線がローソク足を下回ったら、

その後上昇トレンドから下落トレンドへと

一転する傾向にあるのでこの時は注意が必要です。

 

 

特にビットコインの場合は、

下落トレンドに入ってからのローソク足の

動きはものすごいスピードで落ちていきます。

 

基本的にはこのサインが出たら、

絶好の「売りポイント」という事が分かります。

 

 

今までは1本のトレンドラインを見て、

売買のタイミングを計っていました。

次は2本のトレンドラインで

売買のタイミングを掴んでみましょう。

 

 

2本のトレンドラインで売買をする

 

今までは現在の相場が上昇トレンド、

もしくは下落トレンドの場合に先ほど話したように

1本のトレンドラインを引くことによって

売買のタイミングを分析します。

 

これに対して現在の相場が上がったり、

下がったりを繰り返して一定の価格帯から

大きく動かない場合、2本のトレンドラインを引くことによって、

売買のタイミングを分析する事が出来ます。

 

 

2本のトレンドラインで買いのタイミングを知る

まず、「買いのタイミング」の型は

・上昇三角型

・上昇ペナント型

・上昇ウエッジ型

の3種類があります。

 

 

買いのタイミングである上昇三角型とは?

 

 

この型の見た目の特徴は、

「上昇抵抗線がほとんど水平であり、

下値支持線が右肩上がりに上昇していること」です。

 

 

この場合、

図のように上値抵抗線を突き抜ければ、

一気に価格の上昇を期待する事が出来ます。

 

 

買いのタイミングである上昇ペナント型

 

この型の特徴は「上値抵抗線が右下がりで、

下値支持線が右上がり」だということです。

 

 

つまりこの型も先ほどと同様で、

上値抵抗線を越えればその後は上昇トレンドへと

入っていく可能性が高いです。

 

 

買いのタイミングである上昇ウエッジ型

 

 

 

この型の特徴は、

「価格がある程度で保ちながら緩やかに

上値抵抗線と下値支持線が下がっていく」ことです。

 

 

この型の場合も、

上値抵抗線をローソク足が突き抜ければ、

上昇トレンドへと転換します。

 

 

この3つのパターンが基本的な

買いのタイミングです。

 

次は買いのタイミングの型とは

反対の「売りのタイミングの型」について

話していきます。

売りのタイミングの型は簡単に言うと、

買いのタイミングの型の逆で考えれば大丈夫です。

 

 

2本のトレンドラインで売りのタイミングを知る

 

売りのタイミングも3つのパターンがあり、

・下降三角型

・下降ペナント型

・下降ウエッジ型

が存在します。

では1つずつ見ていきましょう。

 

 

売りタイミングの下降三角型とは

 

 

この特徴として、

「下値支持線がほとんど垂直で、

上値抵抗線が右下がりであること」という

特徴があります。

 

このパターンは、

「下値支持線を下回ると、

その後下落トレンドへと入ってしまう可能性がある」ため、

売りタイミングになります。

 

 

売りタイミングの下降ペナント型とは

 

このパターンの特徴は、

「上昇抵抗線が右下がり、下値支持線が右上がり」

という事です。

 

 

上昇ペナント型と下降ペナント型を比べると、

似ているかもしれません。

 

違いとして上昇ペナント型は

上昇トレンド中の休憩として現れやすく、

下降ペナント型は下落トレンドの休憩として

現れやすいといった特徴があります。

 

 

上昇ペナント型は、

上値抵抗線を越えたら上昇トレンドに入るサインです。

 

反対に下降ペナント型では、

下値支持線を下回ると下降トレンドに入る

サインというわけです。

 

 

売りタイミングの下降ウエッジ型とは

 

横ばいトレンドの場合は、

価格が上昇するか下落するか迷っている相場、

様子見相場であることを表しています。

 

 

このような横ばいトレンドの場合は、

上値抵抗線と下値支持線をそれぞれ引きます。

 

 

そして上値抵抗線を越えた場合は、

その後上昇トレンドへいく可能性がありますが、

反対に下値支持線を下回った場合はその後

下落トレンドへ入ってしまう可能性の方が高くなります。

 

 

これがトレンドラインを引いてチャート全体の

流れを読む分析方法になります。

 

 

そして全てのトレンドラインのパターンで、

共通する事ですが一定の価格帯で上がったり、

下がったりを繰り返す膠着状態が続くと、

必ずその後にやってくるのは

大きな上昇トレンドかまたは下落トレンドになります。

 

 

しっかりとトレンドラインの基本は、

理解しておきましょう。

 

それでは最後に移動平均線での

トレンド分析の方法を説明していきます。

 

 

移動平均線での相場のトレンド分析

 

先ほどまでは

「トレンドラインを引いて相場の流れを読む方法」

についてお話してきました。

今回はテクニカル分析とは別の手法のお話です。

 

 

それは、

「移動平均線で相場の流れ(トレンド)を読む方法」

についてお話していきます。

 

そもそも

 

移動平均線が分からない

 

と思われるかもしれません。

 

移動平均線っていうのは、

「一定期間における仮想通貨の価格の平均値を結んだ線」

となります。

 

例えば5日間の価格の平均値を結んだ線であれば、

「5日線」、25日の価格の平均値を結んだ線であれば、

「25日線」というように呼びます。

 

 

5日線のような短期の平均線から、

1ヶ月、半年、1年のような中長期の平均線まで、

色々と線を引くことができます。

 

 

その中で大事になってくるのが、

 

「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」

 

です。

 

 

移動平均線を使った分析手法では、

「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」が

最も重要です。

 

 

ゴールデンクロスとデッドクロスは、

「移動平均線の短期線と長期線を組み合わせることで

見つける事が出来る絶好の買い場と売り場」なのです。

 

 

では実際にどのようなものなのか、

説明していきます。

 

 

絶好の買い場であるゴールデンクロスとは

 

 

ゴールデンクロスは移動平均線の

短期線(5日線など)が長期線(25日線)を

下から上へと突き抜けた時に、

その後勢いに乗って価格がどんどん

上昇していく事が期待できます。

 

この短期線が長期線を下から上へと

突き抜けるポイントを「ゴールデンクロス」と呼びます。

 

 

これは絶好の買い場であり、

その後の上昇トレンドには大きな期待が出来ます。

 

その逆がデッドクロスです。

 

絶好の売り場であるデッドクロスとは

短期線が長期線を上から下に突き抜けるポイントを

「デッドクロス」と呼びます。

 

 

これはゴールデンクロスとは反対に、

デッドクロスでは大きな下落トレンドへ入ってしまう

可能性が高いです。

 

 

ゴールデンクロスとデッドクロスは、

基本的に5日線、長期線は25日線を使うのが

一般的です。

 

 

以上が移動平均線を使った

テクニカル分析です。

 

次に紹介していくのが、

グランビルの法則というものです。

 

 

グランビルの法則とは?

 

テクニカル分析をする時に、

1つの手法として移動平均線と

通貨価格の位置の関係から

「売買タイミング」を分析する方法があります。

 

 

この分析方法を、

「グランビルの法則」と呼びます。

 

 

これは移動平均線と通貨の価格の位置関係から、

分析する方法です。

 

 

それではそれぞれの

グランビルの法則における「買いサイン」と、

「売りサイン」についてパターンを見ていきましょう。

 

 

グランビルの法則における買いサインとは

 

グランビルの法則の買いサイン1

 

 

まず1つ目は通貨の現在価格が

移動平均線を下から上に越えたら、

「買いのタイミング」です。

 

 

特に移動平均線が横ばいから上向きへと

動いていくと上昇トレンドへとなっていきます。

 

 

グランビルの法則の買いサイン2

 

 

買いサインの2つ目は、

移動平均線が上昇している時に

通貨の価格がそれに反して下落して、

移動平均線を下回った時です。

 

 

普通に見れば下落トレンドに突入しそうですが、

これは利益確定の大きな売りが一度入るだけで、

その後再び上昇トレンドへと突入可能性の方が高いです。

 

 

グランビルの法則の買いサイン3

 

 

買いサインの3つ目は、

移動平均線が上昇中で通貨の価格が下落して

移動平均線へと交差しそうになるも、

その後再度持ち直して価格が上昇し始めた時です。

 

これも買いサイン2と同様で

一旦下落トレンドに入ると思うのですが、

利益確定の大きな売りが入るだけなのでその後は

再び上昇を続ける可能性が高いサインです。

 

 

グランビルの法則の買いサイン4

 

そして4つ目は通貨の価格が移動平均線から、

大きく離れて下落してしまった時です。

 

 

これは下落トレンドに突入するように見えるのですが、

相場において「価格が下がりすぎ」だと判断されます。

 

強い買いが入る事で

価格が再上昇する可能性の方が高いのです。

 

 

次はグランビルの法則における

売りサインについてです。

 

 

グランビルの法則の売りサインのタイミングは

 

簡単に言うと買いサインと

全く逆が売りサインになります。

 

グランビルの法則の売りサイン1

 

 

1つ目の売りサインは移動平均背が横ばいになっている、

もしくは下落始めている時に通貨の価格が移動平均線を

上から下へと抜けるタイミングです。

 

 

このポイントは、

「移動平均線が横ばい、もしくは下落し始めている時」

だという事です。

 

 

移動平均線が上昇トレンドの時は、

「買いサイン」ですが移動平均線が下落トレンドの時は、

「売りサイン」だという事をしっかりと認識しておきましょう。

 

 

グランビルの法則の売りサイン2

 

2つ目は移動平均線が下落している時に、

通貨の価格が上昇し移動平均線を上回った時です。

 

 

この時は戻り売りが行われるので、

移動平均線を上回った後に再度下落して

移動平均線を下回る可能性が高いです。

 

こういった場合はその後も下落トレンドが

続く可能性が高いので「売りサイン」になります。

 

 

グランビルの法則の売りサイン3

 

売りサインの3つ目は、

移動平均線が下落トレンドにある時に、

移動平均線の下で推移していた通貨の価格が

上昇して平均線に近づいて上昇できずに再度下落してしまった

タイミングの時です。

 

この場合もその後、

下落トレンドが続いていく可能性が高いです。

 

注意点としては相場の流れが早くて、

見逃さないように注意が必要です。

 

 

グランビルの法則の売りサイン4

 

 

最後は移動平均線が上昇していて、

その上で推移している通貨の価格があまりにも

離れすぎていて移動平均線から大きく離れて

上昇した場合です。

 

 

こういったケースは市場で

「上がりすぎている」

と判断します。

 

 

売りに入られて再度大きく下落する可能性が高いために、

「売りサイン」になります。

 

 

移動平均線を活用して売買のタイミングを見極める

 

これまでローソク足からトレンドライン、

移動平均線でのテクニカル分析の方法を紹介してきました。

 

 

移動平均線のゴールデンクロスとデッドクロスは

トレンドの転換を示しますが、

それだけで判断しては絶対にいけません。

 

移動平均乖離率で通貨の上げすぎ、下げすぎを

しっかりと判断して反発のタイミングを計っていきましょう。

 

 

もちろん先ほど紹介した移動平均線を利用した

グランビルの法則による8つの売買のタイミングも

有効です。

通貨を買うにもいつ買えばいいのか?

いつ売ればいいのか?

 

と売買のタイミングを見極めるのは

投資家が初歩の段階で感じる大きな壁です。

 

 

移動平均線の見方が分かれば、

売買のタイミングを見極める有力な

指標ともなりますので、今回紹介した手法は

ぜひマスターしておいてください。

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