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トレーダー心理と相場

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今日も投資の心理だったり、

基本について紹介していきます。

 

 

もうご存知かもしれませんが、

相場を動かすのはいつも大衆です。

 

 

ではその大衆は何を基準に、

相場を判断しているのでしょうか?

 

 

相場に向かっていると、

常に恐怖と欲との戦いになります。

 

 

冷静に判断したくとも、

わずかの戻しによって慌ててしまい、

利確したくなるものです。

 

 

そして暴落中ん位も関わらず、

現実を受け入れられずに損切りが出来なかったり、

暴騰中で伸び切る前に早すぎる利確をしてしまい、

後悔してしまっている方もいるかもしれません。

 

テクニカルをやられている方は、

何となくラインが引けるような感じがして、

そこでエントリーや利確をしてしまったり・・・。

 

 

結局、自分たちの「主観的な感覚」を

大きな判断基準としているわけです。

 

 

ならばそれを知る事によって、

「そうではない」トレード、つまり、

大衆の一歩先を行くトレードをすることが、

可能となるのです。

 

 

大衆の行動や心理の流れに乗ってしまった時点で、

トレードで勝てることは一切ありません。

 

 

この部分を冷静に判断できることは、

トレードを上達させる上で非常に大切な

要素となります。

 

 

チャートを見る時のコツというのは、

常に上から目線で大衆を眺めるくらいの

余裕を持ってください。

 

自分のトレードすらも

客観視できるようになってください。

 

そのためにまずは基本的な所から押さえていきましょう。

 

まず押さえておかなければいけないのは、

 

本当の価格(レート)の意味

 

です。

 

相場を知るにあたって知っておかなければならないことは、

価格(レート)がどのように決まっているのかという事です。

 

 

レートはチャートを見ている限り、

ただ上下に振られているように見えますが、

そこには需要と供給というのがあります。

 

分かりやすく言うと、

買い手と売り手ですよね。

 

 

これでトレードが成立するわけです。

 

 

需要と共有が成立している瞬間、

瞬間が価格であり、その瞬間の連続がチャートとして

描かれます。

 

 

つまり連続しているように見える値動きは、

実は一瞬一瞬跳んでいるのです。

 

需要と供給が中々成立せずに、

現在とかけ離れたレートで取引が成立すると、

「窓空け」という現象が発生します。

 

では次にチャートとは何なのでしょうか?

 

本当のチャートの意味とは

 

世界中の投資家やトレーダー、、その交錯する思惑、

その思惑を受けた売買、その売買による取引が成立した

価格の連続。

 

それがチャートです。

 

つまりチャートとは投資家たちの総意であり、

集団心理を反映したものです。

 

 

よく聞く「売りが多い」、「買いが多い」というのは、

 

今は1BIT=30万円で取引が成立した。

今度は少し上がって1BIT=31万円で取引が成立した。

 

たったこの連続であり、

それを描き出したものがチャートなのです。

 

 

その価格よりも上で買っても良いという人が、

レートを押し上げ、その価格よりも下で売りたいという人が、

レートを押し下げます。

 

 

そして価格になってしまったら、

もう売ってしまいたいという人が損切りの為の

注文を出します。

 

 

価格がどのように決定されるかを知ることは、

チャート上のどこに注文が集中するかを知るための

重要な要素なのです。

 

なぜ相場における大衆心理を知らなければいけないのか?

 

それは、

「人は群れをなす生き物。

大衆心理を知らなければトレードに負ける生き物」だからです。

 

 

人は人に後れを取ることを恐れます。

 

恐らく生存本能を根差したものなのでしょう。

 

オイルショックのトイレットペーパー買いだめ、

世界各地で起こる暴動やその熱くなった大衆心理の波に、

「冷静」に乗れたものが勝ちトレーダーになれるのです。

 

 

残念ながら人はグループに所属すると、

自分で考える力が低下してしまい、

人の判断に依存しがちになってしまいます。

 

 

集団に属し、リーダーに従わなければ、

生きていけなかった原始の時代の本能と思われますが、

この大衆里心理がトレンドを生むのです。

 

大衆心理の傾向として、

 

・大量の情報を処理する時、

典型的と思われるものを1つにまとめて判断を下す

・利用しやすいデータに依存して判断を下す

・一旦行動を選択すると、

それに有利なように新しい情報を解釈する

・一旦行動を選択すると、

新しい事実が判明しても徐々にしか行動を変更しない

 

という傾向があるのです。

 

そして人間には

 

後付け認識のバイアス

 

があります。

 

 

これは後から見るとダウ継続しているのが分かり、

相場は簡単なように思われます。

 

だけど実際はトレンドは発生するまでは

分かりませんし、終わってみて初めて

トレンドだと認識することもあります。

 

その認識のバイアスがかかった状態

(つまり相場は簡単であるという認識)で、

リアルに動いているチャートに向かうと、

「なぜ思った通りにならないのだ?」という事になるのです。

 

これは過去検証をする際に、

非常に気を付けなければいけない事です。

 

 

少しばかりやっかいな問題なのですが、

人は後から仕入れた情報を自称が起こった時点で、

すでに分かっていたはずだと思い込んでしまうのです。

 

過去のチャートを見て、

後からトレンドが分かり、そこに規則性が

見い出せた時に人はまるで最初から勝てていたような、

先が見えるような錯覚に陥ります。

 

 

さらにはリアルトレードをする時に、

「先を予測できる」と思い込んでしまいます。

 

こうなってしまうとその人のトレードは、

全く上達しません。

 

 

その理由は、

相場は先が分からないと理解して、

初めて上達するものだからです。

 

 

先が分からないと理解することによって、

損失を限定したトレード、分かりやすいところまで

待つトレードが可能になるのです。

 

そして上昇相場において、

大多数の人間が相場に参加する時に、

すでにその相場を買い支える者は存在しなくなります。

 

より多くの人々が買い支えなければ、

当然ですがトレンドは継続しません。

 

 

そのために誰もがその情報に飛びつき、

巷がバブルで沸き返っている時というのは、

その後の買い手がいない事を意味し、

絶好の売り時(手仕舞い時)でもあるわけです。

 

 

トレンドというのは利欲、

刺激を求める気持ちです。

 

 

または単に他人と同じことを

していたいという気持ちのいずれかが、

さらにそこに拍車をかけて築かれます。

 

 

そこに理論的な根拠はなくて、

ただ上昇しているからという

根拠だけで買うというのは危険すぎます。

 

そして上昇に乗り遅れたら、

儲け時を失ってしまうというわけです。

 

 

でも実際は、トレンドの初期にしっかりと

仕込んだ者たちに利益を提供する機会を

与えているだけです。

 

集団の中では(例えば会社組織)、

今起こっていることに対処する能力(事務処理能力)の

高い者は大勢います。

 

 

ですが先を考えることが出来る人が

会社を成功させることが出来る人です。

 

これは投資も同じです。

 

 

「今」しか見えていないと、

目の前の値動きに左右され、

あたふたするだけのトレーダーとなります。

 

だからこそ先を見てそして今「先のために」損切りを

確定する事が出来て先々のトータルの収支を考える事ができるのが、、

勝てるトレーダーです。

 

なので投資をして、

勝てるトレーダーを目指すのであれば、

先の利益ではなくて長期的な利益を意識して、

行動していきましょう。

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