Facebookピクセル

facebookピクセル攻略~機能説明から、実践方法~

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WEB広告を始めるにあたって

どの広告から始めればい良いのか、

迷っている。

 

始めたは良いけども、

成果が上がらない。

 

そんな悩みを持っている方も

沢山いると思います。

 

 

WEB広告と言っても、

今では様々な媒体があります。

Google、ヤフー、Facebook広告、

LINEなど本当に多くのプラットフォームと言われる

サイトが登場してから広告の種類が増えていきました。

 

 

「広告を回しているけど費用が合わない。」、

「サイトに人は訪れるけど全くコンバージョンしない。」、

 

その原因はもしかしたら適した媒体に、

適したLPが流れていないからではないのでしょうか?

 

 

まずfacebook広告の根幹である、

ピクセルを知る前にフェイスブック広告と

リスティングの違いについて

しっかりと理解していきましょう。

 

 

リスティング広告とfacebook広告の違いは?

 

リスティング広告とはGoogleやヤフーの事を

思い浮かべると思います。

 

 

リスティング広告の特徴

 

リスティング広告は、基本的に、

「キーワード」でユーザーの属性を判別します。

 

例えば「ダイエット」、「ジム」だけで検索すると

キーワードの幅が広くなります。

 

 

20代の男性の人もいれば、

40代女性の方もいるでしょう。

 

 

ですが、

「銀座 女性限定 ジム」で検索する人は、

銀座で女性限定のジムを探している人という事が、

分かりますよね?

 

 

リスティング広告は検索されたキーワードによって、

ユーザーのニーズをダイレクトに知ることが出来るので、

検索キーワードに適した商品を紹介できます。

 

なので購入率は高くなりますし、

少ないアクセス数でコンバージョンすることが出来ます。

 

 

facebook広告の特徴

一方facebook広告はfacebook内ででの情報発信や、

情報交換をしている人に配信されます。

 

 

facebookを見る理由って

暇な時間があったり、何気なく楽しんでいたり、

友だちの投稿を見ますよね。

 

 

「今からフェイスブックをみなくちゃ。」と思い、

見ている人はいないはずです。

 

facebookの投稿や閲覧を楽しんでいる人に

対して広告を配信するのが特徴になってきます。

 

 

リスティング広告は地域やキーワードで

配信地域を選ぶことが出来ます。

 

 

ですがfacebook広告は、年齢、性別、関心があるもの、

住まい等、細かいターゲティングの設定が可能です。

 

 

そしてリスティング広告よりも、

facebook広告の精度が良い理由は、

facebookピクセルにあります。

 

 

facebookピクセルとは?

 

リスティング広告を流すときに、

リターゲティング、リマーケティングと

いうものがあります。

 

 

これはサイト訪問者の情報を記憶して、

再度広告を配信してアプローチを

かけるというものです。

 

その広告配信がfacebook広告にもあります。

 

facebookピクセルを使うと、

ウェブサイトにアクセスした人が

実行したアクションを追跡します。

 

 

その情報を基にfacebook広告をより効果的かつ

効率的なものにすることが出来ます。

 

 

なぜfacebookピクセルを貼ると

成果が上がるのか?

facebookピクセルを設定すると、

カスタムコンバージョンや、

カスタムオーディエンスなど、

興味・関心の高いユーザーに

広告を配信することが出来るようになります。

 

さらにfacebookキャンペーン、広告セット、

広告のパフォーマンスも測定可能です。

 

この中でそれぞれデータを分析し、

コンバージョンしている地域、性別、

時間帯など細かく把握することが出来ます。

 

 

facebookピクセルでコンバージョンした人を確認して

追いかけることが出来る

リスティングにはコンバージョン設定の

コードとリターゲティング(リマーケティング)の

コードがそれぞれ分かれています。

 

それを1つにしたものが

facebookピクセルなのです。

 

 

facebookピクセルはユーザーが

ウェブページにアクセスして

新しいURLが読み込まれるとコードが実行されるので、

そのページへの訪問がfacebookによって登録されます。

 

まずfacebook広告を活用する前提として

・サイト全てのページにピクセルタグを張り付ける。

・コンバージョンするサイトに標準イベントコードを

貼り付ける。

 

というのが必要になってきます。

 

注意してほしいのは、

ピクセルタグが発行できるのは、

1アカウントにつき1つです。

 

それではさっそくfacebookピクセルの設定方法を

見ていきましょう。

 

 

facebookピクセルの設定方法

まずはピクセルタグを作成する必要があります。

 

ピクセルタグの作成方法

1.facebook広告マネージャーへアクセスします。

 

2.ナビゲーションバーで、

ピクセルを選択します。

 

 

3.「facebookピクセル」タブから

真ん中にある「ピクセルを作成」をクリックします。

 

4.作成したピクセルは先ほど話した通り、

広告アカウントごとに1つしか作成することが出来ません。

なのでビジネスを特定することがある

独自性の名前を選びましょう。

 

 

 

5.Googleタグマネージャーなどを使われていない場合は、

「コードを貼り付け」を選択してください。

 

 

 

6.このページに表示されるコードを全てコピーし、

全てのウェブサイトに追加するとピクセルの実装は完了です。

 

 

貼り付け場所はコンバージョンを追跡するウェブページの

<head>と</head>の間です。

 

 

ウェブサイト全体に実装する場合、

ウェブサイトテンプレートの<head>タグの間に

貼りつけましょう。

 

 

 

リスティング広告でもそうですが、

リタゲやfacebookピクセルがしっかりと

反映されているかとても気になると思います。

 

 

その確認方法は2つあります。

 

ピクセルタグが反映されているかの確認

 

1.facebook広告マネージャーからの確認

facebookマネージャーに移動し、

メニューから「ピクセル」を選択します。

「ピクセルがインストールされました!」の文字と、

ステータスがアクティブになっていれば、

正しくインストールされています。

※反映されるまでに20分かかります。

 

 

 

facebookピクセルヘルパーから確認

facebookピクセルはこちらから

ダウンロードすることが出来ます。

facebookピクセルヘルパー

 

インストールしたらGooglechrome拡張機能の

アイコンをクリックします。

 

 

するとドロップダウンメニューにそのページで

動作しているfacebookピクセル、イベント、

またはコンバージョンの詳細が表示されます。

 

 

これでfacebookピクセルを

設置することが出来ました。

 

 

このベースコードは、

ウェブサイトのページビューのみを

トラッキングしています。

 

なのでコンバージョンをトラッキングしたい場合について

これから説明していきましょう。

 

 

コンバージョンをトラッキングするには?

 

コンバージョンをトラッキングする方法も

2つあります。

1つめは標準イベントで設定する方法、

2つ目はカスタムコンバージョンです。

 

 

カスタムコンバージョンの方が、

変更を加える必要が一切なく、設定が簡単で

柔軟性が高いです。

 

 

1.標準イベントの使用方法

 

標準イベントとはfacebookが一般的な

サイトコンバージョンの集合の事です。

 

 

facebookピクセルに追加すると、

コンバージョンの最適化や

オーディエンス作成が行えるようになります。

 

 

利用できるイベントの種類は、

 

  • 購入
  • リード獲得
  • 登録の完了
  • 支払情報の追加
  • カートに追加
  • ウィッシュリストに追加
  • チェックアウト開始
  • 検索
  • コンテンツビュー

です。

 

詳細を1つずつ説明していきます。

 

購入

 

主要ページの閲覧の追跡です。

具体的には、

製品ページ、リンク先ページ、記事などになります。

 

 

リードの獲得

 

提供する商品や特典などに

興味を示したタイミングを追跡します。

 

具体的には、

フォームの送信、トライアルに登録、リンク先

価格ページへのアクセスなどがあります。

 

 

登録の完了

登録フォームが完了したタイミングを追跡します。

 

 

例えば購入手続きの完了だったり、

サービスへの登録などがあります。

 

 

支払情報の追加

 

チェックアウトフローに入った

タイミングを追跡します。

 

 

具体的にはチェックアウトボタンのクリック、

リンク先ページへのアクセスなどがあります。

 

 

カートに追加

 

アイテムがショッピングカートに追加される

タイミングを追跡します。

 

具体的には(【カートに追加】)ボタンのクリック、

リンク先ページへのアクセスなどがあります。

 

 

ウィッシュリストに追加

 

アイテムがウィッシュリストに

追加されるタイミングを追跡します。

(【ウィッシュリストに追加】)ボタンのクリック、

リンク先ページへのアクセスなどがあります。

 

 

チェックアウト開始

チェックアウトフローに入ったタイミングを追跡します。

具体的にはクリックやリンク先の請求情報、

入力ページへのアクセスなどがあります。

 

 

検索

 

ウェブサイトでの検索を追跡します。

具体的には商品の検索などです。

 

 

コンテンツビュー

 

主要ページ閲覧の追跡をします。

具体的には製品ページ、リンク先ページ、

記事などです。

 

 

貼り付ける場所

これらのタグを発行して

イベント追加したいページのベースコード内の

</script>タグの前に貼り付けます。

 

 

カスタムコンバージョンの設定

 

カスタム今バージョンを使用すると、

新しいページが読み込まれた時にウェブサイトの

コンバージョンを追いかけることができます。

 

 

最大40コマで作成することが出来て、

ウェブサイト上の様々な名前のコンバージョンを

作成することが出来ます。

 

 

カスタムコンバージョンの作成方法

 

1.「測定とレポート」タブの下の「カスタムコンバージョン」

メニュー項目へ移動します。

 

 

2.「Create Custom Conversions」をクリックします。

 

3.ユーザーがコンバージョンしたときに

訪問するサイトURLを入力し、

トラッキングするアクションのタ印譜に最も一致する、

標準イベントカテゴリを選択します。

 

 

4.カスタムコンバージョンに名前を付けて、

「作成」を押して「完了ボタン」をクリックすれば

終了です。

 

 

 

これで広告作成時にカスタムコンバージョンを

選択できるようになります。

 

 

facebookピクセルの使用と最適化

 

Facebookピクセルをインストールするのは

最初のステップに過ぎません。

 

 

これからFacebookピクセルを

どのようにして実践で活用していくのか、

紹介していきます。

 

 

Facebookピクセルは、キャンペーンの

掲載結果を監視するツールだけではなくて、

適切に使用することで、キャンペーンを最大限に

活用するためのツールです。

 

 

そのために、

1.コンバージョン測定と段階におけるファネルのトラッキング設定方法

2.キャンペーンを作成、

一定のコンバージョンアクションに向けて

最適化する方法

について紹介していきます。

 

facebookのコンバージョンを測定する

Facebookピクセルを貼り付ける理由は色々とあると思います。

 

「アクセスした人にリーチさせたい。」、

「類似で広告を配信したい。」、

など様々です。

 

 

その中の1つとして、

「コンバージョンを測定するため。」という方も

多いでしょう。

 

 

コンバージョン測定し、

カスタムコンバージョンを設定すれば、

コンバージョンしたユーザーに対して

追跡する事が出来るようになります。

 

 

この方法は、

広告セットや広告を自動的に分析して、

オーディエンスデータを細分化して、

コンバージョンしたデータを正確に把握できるという事です。

 

それは、

  • どのターゲットがコンバージョンをしているのか?
  • どの広告クリエイティブが反応が良いのか?
  • 最良の結果を得るためにどこへ費用を投入すべきか。

というのが全て分かります。

 

 

facebook広告が優秀なのはリターゲティングが可能だから

 

先に話しましたが、

Facebook広告が優秀なのは、

Facebookピクセルを設置したウェブサイトを

蓄積して利用できる「行動ターゲティング広告」が

あるからです。

 

 

リスティング広告にもリタゲやリマケなどの

行動ターゲティングがついていますが、

Facebook広告にはこの行動ターゲティングが

とても優秀です。

 

 

これをカスタムオーディエンスと言います。

 

 

カスタムオーディエンスで出来ることは?

 

カスタムオーディエンスはFacebookだけの人でなくても

ピクセルタグが貼ってある全てが対象です。

 

 

 

カスタムオーディエンスが出来ることは、

 

  • ウェブサイトへアクセスした顧客をリターゲティング
  • かご落ちした顧客をリターゲティング
  • 原罪の連絡先またはリードをターゲットとして設定
  • 動画の視聴率が高い、または関心が高い顧客をターゲットとして設定
  • メールを開封しない顧客をターゲット設定
  • 現在の顧客をキャンペンから除外する

という事が出来るようになります。

 

 

カスタムオーディエンスを作成する方法とは?

 

カスタマ―オーディエンスに必要なものは

  • お客さんのメールアドレス
  • 電話番号
  • FacebookユーザーID
  • モバイル広告主ID

のいずれか1つになります。

 

設定方法は、

1.広告マネージャーで画面左にある

「オーディエンス」を選択

 

 

2.「オーディエンスの作成」ボタンをクリックし、

ッドロップダウンメニューから「カスタムオーディエンス」を

選択

 

ここからカスタムオーディエンスを4つの方法で

作る事が出来ます。

 

 

1つずつ説明していきます。

 

 

カスタマ―ファイル

 

CSVファイルまたはtxtファイルをアップロードして、

顧客データをコピーし、Facebookに張り付けるか、

メールCRMをFacebookに同期します。

 

 

ウェブサイトトラフィック

 

お持ちのウェブサイトまたはウェブサイト内にある

特定のページを訪問した人のリストを作成します。

 

最近の訪問者のみが

含まれる様にタイムスケールを追加できます。

 

 

アプリアクティビティ

 

アプリ内で特定のアクションを

実行したユーザーのリストを作成します。

 

 

Facebookでのエンゲージメント

 

お持ちのFacebookページの動画、広告、

キャンパス広告などに反応したユーザーの

リストを作成します。

 

 

作成した後はオーディエンスページに

  • オーディエンスサイズなどの大切な統計情報
  • 全てのカスタムオーディエンスのリスト

が表示されます。

 

 

そしてキャンペーンを作成する際に、

複数のカスタムオーディエンスを選択できる他に、

広告セットのオーディエンスや予算、スケジュールを

決めるタイミングでターゲティングを含めるか、

除外するかの選択が出来るようになります。

 

 

そしてリスティング広告よりも優れている広告が

類似オーディエンスです。

 

 

類似オーディエンスとは?

 

類似オーディエンスは、

既にビジネスへ関心を示している人達と

似た傾向をもっている人達に同じような

関心を示す可能性が高いと考えられる人達へと

リーチを広げる機能の事を言います。

 

この機能を使う事によって、

アプローチを一切出来ていない

興味、関心が強いユーザーに対してにも

リーチを広げる事が出来ます。

 

 

この類似オーディエンスを使う事にによって

・カスタムオーディエンスのターゲティングに

アプローチ出来る

・ターゲット地域内のユーザーの内、

少ない割合で構成された新しい類似オーディエンスを

作成する事が出来ます。

 

 

ですが新しいターゲットに流すためには、

基となるリスト数が100人以上である必要があります。

 

 

類似オーディエンスの作成方法は?

 

類似オーディエンスを作成するには、

1.広告マネージャーで画面左にある

プルダウンメニューから「オーディエンス」を選択

 

2.広告マネージャー画面で、

「オーディエンスの作成」ボタンをクリックし、

ドロップダウンメニューから「類似オーディエンス」を

選択します。

 

 

3.「ソース」で類似させたい作成したオーディエンスを

入力して「国」を選び、「オーディエンスサイズ」を選択します。

 

 

これで類似オーディエンスの設定は終了です。

使用できるようになるまでは、

数時間から1日かかることもあるのでご注意ください。

Facebookピクセルの設定方法、

使い方をしっかりと理解して

正しい運用を心掛けていきましょう。

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